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Choice

好きをみつける→仕事にする、をサポートしている日々の記録と人生相談を受けて思う事

感謝は勝手に溢れ出すもの

感謝しなくちゃ

「感謝しなくちゃ・・・」でもできないんです。という言葉を聴くたびに思い出すことがある。

よくあるのが、親に感謝しなくてはいけないと思い込んでいるケース。最近は毒親だとか機能不全家族とか、認識されてきているのだけれど、すべての親が自然に感謝できる親なわけがない。素晴らしい親ばかりだったら、悩んでいる人が世の中に存在しないといっても、過言じゃない。

子供の可能性を奪い、人生を圧迫している関係性も多数存在している。感謝は自然と出てくるもので、無理に「感謝します」と叫んだところで、何も変わらない。

 

すべての本音や、感じた事をそのまま自分でみとめる

似たようなものにポジティブシンキングがある。ポジティブ思考は、決して悪いものではない。けれど、自分の本音を抑圧して、ポジティブに考えなくっちゃ!と言ううつ病の経営者に出会ったことがある。ネガティブな思いが出てきたら、必死に思考をそらしたり、こんな自分はダメだ!!!と責めたててみたりしていたらしい。ポジティブを否定するネガティブなんて、全然ポジティブじゃない。すべての事象をそのまま一旦受け止めること。

まずそれをしたうえで、ポジティブな面を考えるならまだしも、ネガティブはダメ!愚痴はだめ!!!なんて、本末転倒である。

 

 

しなくてはいけない事なんて、この世界には無い

学校行かなくちゃ、働かなくちゃ、仕事しなくちゃ・・・ちょっと気をぬくと、○○しなくちゃに占領されていくのだけれど、本当に自分の心の底から、あふれ出た思いは何なのだろうか?

しなければならない、ではなく『自分がしたいからしている』ことに気づけると、自分の選択を選べるようになる。

そうすれば、今がたのしくなる。今がたのしくなると、勝手にしあわせを感じるし、同時に溢れ出してくる。

 

無理やり感謝しようなんて、そんなバカなことはない。でも「今日一日の出来事で感謝できることは何だろう?」と毎晩自分に問うのは、意外としあわせにきづく良いきっかけになる。

 

今日は良いものが仕上がって、良い仕事ができた。こんな日は感謝の気持ちでいっぱいになる。