Choice

好きをみつける→仕事にする、をサポートしている日々の記録

好きの効能と、告白

告白される夢をみた

告白されるって、何歳になってもいい経験ですよね。告白するのも好きだけれど、されるのも好きです。

(もちろん好きな人に限りますが・・・。)

現実はもちろん、夢の中でもしあわせなものです。

その夢では学校の教室のような広い部屋の窓際に座っていました。前に座っている男の人に、何やらひたすら褒められるという、なんとも幸せな時間。色々話し込んでいる設定でしたが、忘れられない言葉が

「そうやって、きみが笑っている笑顔が大好きなんだ。」

惚れた。(笑)

 

こういってくれる人は、過去に数人いましたが、ああこう言われるのが自分のツボなのだなぁ~と気づいたのでした。よく思い返せば、今は亡き祖父がこどもの頃からこう言ってくれていたことでしょう。

 

ふと目が覚めて、夢占いをチェックしてしまいました。

告白される夢

◆好きな人に告白される…告白されたい願望。◆好きな人に告白され言葉や会話が印象的…好きな人の気持ちがそのまま表れている。◆全く意識していない人に告白される…その人があなたを強く想っている。

夢占い[未弐の夢事典]夢診断

 

まあ、何やら告白されたいのか、思われているのかよく分かりません。しあわせな気分で心地よさを感じました。そういうわけで、よしとしましょう。

 

好きなものを大切にする。恋愛も日常生活も、自分の好きとほかの人の好きは、まったく別物。おなじ「好き」でもその対象は千差万別です。

 

好きなもの・ひと・ことに囲まれて過ごす

嫌いになるのも、嫌われるのも大切なことです。嫌な人にはさっさとNOを伝える。もちろん人格否定や存在否定ではなく、嫌なものは嫌でOKです。伝える必要がなければ、それもよし。

自分の好き!を知る、大切にしていく過程ではとても大切な作業。一度嫌いを手放してみれば、スキが入ってくる。離れてみることで嫌を含んだ好きであることも多い。

 

好きを伝えるとき

上に書いたように、相手が望んでいるポイントを探る必要がある。「僕と付き合って」

という告白がNGであるのは有名な話なのだけれど、感情を伝える。まず第一に自分の気持ちである。あなたといると、ほっとするとか、安らぐとか、楽しいとか。明確な言語化ができないなら、よくわからないけれどという言葉を付けるのもよし。基本的に主語は「わたし」である。(Iアイ・メッセージ)