ワクワクがわからないとき
ワクワクという言葉の意味が分からなかったとき
傷があるのに、見ないふりをしていました。ふかーく傷ついていたのに、それを見せてはいけないと思っていたから。むりに笑ったり愛想を振りまく必要はないので、弱みは隠さなくていい。
ドキドキ、ワクワク
こわいなぁ~という感情がでてきたときや、そわそわ落ち着かないときに思考を切り替える人が多い。もちろんそれができればいいのだけれど、ネガティブな感情の心が揺さぶられたりイライラしたり、泣きそうなときにはその感情をしっかり味わうこと。
(これをしないと、永遠にワクワクなんて出てこない。)
腐ったみかんが一個あったらすべてが腐るのと同じ
腐敗感情をそとに出さない限り、その感情は永遠に自分の中にはびこってしまう。どれだけおいしいみかんも、すてきな出来事も、くさったミカンを外に出さない限り腐っていく。
だからさっさと感じて―。味わってください。
ネガティブだって自分の一部です!!
泣いたらダメ!と言われるけど、涙を流せば楽になるから泣いていいのだよ~!!!
ワクワクの質について
ポイントになるのは、想像してにやにやしてしまう事やムフフっと思わず笑ってしまうこと。
懐かしさ、心地よさ
がキーワード。
ふふふってほくそ笑んでしまうような、些細なことでもいいので、日々の時間を心地よさで選んでいって下さい。