Choice

好きをみつける→仕事にする、をサポートしている日々の記録と人生相談を受けて思う事

メニューやコンセプト決めに悩む人へ

セルフブランディングやコンセプトに悩む人へ

自分のコンセプトや売りを明確にしたいという人に伝えたい事。まず、自分の目的を決めること。つぎにコンテクスト(世界観)を明確にすること。ターゲット設定はもちろん大切なのだけれど、一番大切なのは、自分が何を提供したいのかをきめること。どんな人の役に立つのかを決める、ただそれだけでいい。

 

美容室に行った時に起こった出来事

沢山の項目の中から選べるのは、ありがたいようで実際はめんどくさい。先日、普段行っている美容室の予約が取れなかったので、翌日に行ける美容室を予約。カットとヘッドスパでクーポン利用で3000円の新しいお店に挑戦してきました、最近オープンした格安美容室。

 

トリートメント剤もオーガニックを使っていて、結構よさそう・・・と思ったのが、間違いでした。(苦笑)

 

以前、数回行ったことのある、別会社の格安美容室はスピーディーでスタッフの決断力も早かったので、そのクオリティが当たり前・・・のような感覚になっていたのがいけなかった。ちょっと迷って新しい挑戦をしたものの、次からはちゃんと事前にいつものサロンに予約をしようと反省。待てないにしても、浮気しない・・・と反省。

 

普段、お世話になっているお気に入りサロン

銀座の美容室出身のオーナー兼代表のプライベートサロン。オーガニック薬剤&技術が売り。ヒアリングも的確で、スピーディー。他は全てトータルで任せておけばOK、以上。

 

ヘッドスパも最高にツボに入るし、シャンプーの腕も抜群で爽快感がたまらないくらい、すすぎも気持ちいい。(どのスタッフの方も、少人数だからこそセンスが統一されている。 )

 

今回行った美容室

最初に紙のアンケート項目があって丸をつけるのですが・・・ネット予約の時点でアンケートフォームがあったにもかかわらず、入店時に紙にアンケートを記入。さらに聞かれすぎて、うざい(苦笑)

 

書いたことをまた聞いてくる。

 

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  サロンでは、どう過ごしたいですか?

 

  楽しく・ゆったり・静かに

 

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こんな項目がずらずらと、10程あった。バイキング形式じゃあるまいし、このテーマを決めるのがサロン側の仕事では?と思いつつ、ちょっと面白半分にどうなるのかどきどき(そわそわ)

 

結末を先に書くと、ヒアリングが全く生かされていなくて、最低最悪の仕上がりでした・・・。髪切ったの?と周囲に疑われる仕上がりに・・・苦笑。

 

ヒアリングしているのに、何度も伝えてもかみ合わない天然な美容師だったので、伝えるのも途中から、諦めモードだけれど、カットしてないと言われるほどの変化の無い髪型は人生初かもしれない。

 

ヘッドスパも、すすぎ残しで首とおでこ回りに湿疹ができる始末。苦笑

 

<ゆったり>と<楽しい>と<静か>が混在していたら…

ゆったりと楽しいが同時に存在しても、別に悪くはないけれど、隣の美容師さんとお客さんがガヤガヤ賑やかにしゃべっている横で、ゆったりとか・・・無理だよね。

隣の席の人の下世話な話が、終始聞こえてくる。関西人の軽快なトークはそれ自体が面白いのだから、楽しいを混在させるなら、最初からワイワイガヤガヤしている方が楽だし、そもそもゆったりが良い人はこのお店こないでしょ?という疑問が生じた。もちろん価格設定から本当にゆったりしたい人はここにはこない。

 

クオリティ求めている人は、もっとお金はらって別の所に行くから、さっさとそこは諦めてください・・・と思うのでした。

 

 

中途半端は悪

玉石混合が面白いケースもあるのだけれど、それはプロフェッショナルが集った場合のみ。経営者の集まりが色々な意味で面白いのは、こういうことだったのだなぁ・・・なんて考えるのでした。もちろんプロといっても専門分野を極めたスペシャリストだけでなく、ジェネラリストも含む。即断即決の中にいれば、自分も進むスピードが早くなる。

 

沢山の人の役に立ちたいのか、一人の人の役に立つことを決めること

沢山の人の役に立ちたいのなら、組織化するか、複数の講師で行うこと。ひとりで色々なタイプの人間の役に立つのは、マンツーでの個人対応のみ。コーチングやカウンセリング、コンサルが機能するのはマンツーに限るなぁ・・・と思うのでした。

レベルが同じであれば、グループも悪くないのだけれど。

 

初心者は特に、自分と同じタイプの人に教えることでしか相手も結果が出ない。まずそれを自覚するためにコンテクストを明確にすること。その発信に集まってきた人なら、そこから新たな流れが生まれるはず。

 

目的を決める

やりがいなのか、お金なのか、効率なのか。全部にあてはまるなら、お金から考えるのが一番だし、やりがいならばボランティア活動だってかまわない。時間が少ないけれど、仕事をしたいのなら効率が必要になってくる。

 

個人で行う時、沢山の人の役に立つことは考えない

それがお客さんのためであるし、自分の為でもある。まず独自路線で行くもよし。組織化できるならば、沢山の人の要望に応えられる。ただし、それは資金も人材も潤沢にある人がすべきこと。

福祉やボランティアの裏側や、落とし穴、無料サービスの弊害を知らない場合は、稼いでからやる。それだけを心に決めておいてほしい。

沢山の人の役に立つことが、持続できなかったり、クライアントの成果に結びつかない場合はそれはただのおせっかい。

 

自分の人生の大切な時間を、粗末に扱わないでほしい。