すきなものについて、つらつらと書く記事～【嫌】が分かればスキが分かるの具体例～
【１】好きを知るには、嫌いを書く
嫌いが分かれば、好きを知るのはたやすいという話を、今週はずっと書いていた気がするのだけれど、衣食住と今の一日や一週間のスケジュールから現状の不満をまず徹底的に、書き出すのをお勧めしています。
前提については、こちらの記事をよんでからどうぞ。
例）衣食住から、まずは【衣服】で現状の不満
・作業服が嫌、すぐに絵の具で汚れる
・ただしスーツを着て働くなんてもっと嫌
・ポリエステルの服が嫌い
・デニムのつなぎで作業するのが、とにかく暑い
・もっとテンションが上がる服を沢山着たい
・もうこの街に、飽きた
【２】好きを書いていく
１、作業服をデザインする
２、汚れてもいい服を決める
３、リネンの服を買いに行く
４、シルクのシャツを追加する
５、タンクトップを新調する
６、打ち合わせ用のスーツに変わる服を買う
７、打ち合わせ用のフラットな靴
８、ビルケンシュトックのサンダル
９、作業用の足袋を新調
１０、作業の手袋をいいものに
１１、耳栓を3種類
１２、ヘッドホン
お次は【住】
１３、20畳くらいの空間（工房）
１４、天井が高い
１５、日当たりが良い
１６、自然に囲まれている
１７、カフェとBARが近くにあること
（１８、または無ければ、作る）
１９、サンキャッチャーを増やす
２０、スピーカー
２１、照明かわいいやつに
２２、ソファ（エエロ・アアルニオのポニーを３つならべる）
特に意味なんてない、大好きなものは、すきだから。
２３、ベッド（スプリング変えて、シーツは今治のにする。カバーはマリメッコ）
２４、カーテンをマリメッコ
２５、半幅帯を４つ四季のデザインで作る（衣）
※途中だけど、とりあえずタイピングはここまで。随時追記します ※
質問があれば、コメント欄にどうぞ～。
２６、靴下のデザインを依頼する
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３０、
